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オーロラに詳しくなるページ2

カーテンのように動くオーロラ
カーテンのように動くオーロラ

オーロラは動いている?

上空で輝くオーロラはカーテンのようにうねうねとしていますが、オーロラは動いていません。動いているように見えるのは光の点滅です。その横方向への広がりで動いているように見えます。スピードは時速7000キロとも言われています。©Brocken Inaglory. 2007, CC-BY^SA3.0

 

 

オーロラは予測できるのか

できるようになってきています。太陽が活発に活動するとそれに伴った電磁波が出ます。電磁波は光と同じスピードなので約8分で地球に届きます。オーロラを引き起こす太陽風は秒速400キロなので、同じときに太陽を出発しても4日かかります。なので約3,4日前に予想がたてられるようになってきているのです。

 

太陽
太陽

オーロラは27日周期?

オーロラは太陽の表面で発生する爆発や、コロナ、黒点などの激しい活動によって放出される強いエネルギーをもった太陽風と地球の磁場によってできる大気との発光現象です。太陽は地球の25日で自転しますが、その時地球は25日分公転で進んでいるので同じ面を地球に向けるのは27日周期となります。強い太陽の活動があった27日後も同じような状態である可能性があるわけです。

強い太陽風の元ともいわれる黒点は11年の周期で最大、最少をくり返しており、その最大期には特に激しいオーロラがみられます。

 

キルナのオーロラ
オーロライメージ

オーロラはいつ観られるの:北欧編

オーロラベルトが地軸から少しずれていたり磁場などの様々な要因で、おおまかに北欧では午後10時から真夜中の12時ごろがよく見られる時間帯です。この時間帯であればそれほど辛くもなく昼夜逆転ということもありません。もちろんその前後の時間帯にもチャンスは十分あります。

 

北米のオーロラ
オーロライメージ

オーロラはいつみられるの:北米編

オーロラの出現時間は様々な要因が関係しており、北欧の午後10時から真夜中12時に対して北米は真夜中の12時から朝の3時ごろとなっています。しっかり起きておくために一日のスケジュールを宵っ張りの朝寝坊に変えたほうがいいかもしれません。

 

北米のオーロラ
オーロライメージ

放射冷却とは何

昼間太陽に暖められた地表面が夜に熱を発して地表面が冷えることです。このとき雲があれば雲からの熱を受けてそれほど温度が下がらず、また風があれば上空にある暖かい空気と混ざるためやはり温度は下がりません。よく晴れた、雲も風もない内陸の場所に起きる気象状態です。寒いですが、オーロラはよく見えます。

 

北米のオーロラ
オーロライメージ

オーロラの見られる確率

北欧のオーロラ研究所も取り組んでいますが、天気予報のような予測はたてられていません。しかし太陽の活発な活動の2、3日後に大きなオーロラが発生したり、11年周期とか27日周期というのはわかってきています。3日いれば1日は見えるとかフィンランド気象台カメラは平均6割オーロラをとらえているなどと言われていますが、雲や雪などの気象状況にも左右されます。 Jacob W. Frank, 2011, GDFL1.2, CC-BY-SA2.0